パピヨン”カルラ”とお出かけ~出雲の旅 稲佐の浜と旧大社駅~

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回も出雲への旅について書いていきます。

出雲大社を出発した後は、出雲大社に関わりの深い場所に立ち寄ることにしました。

国譲り・国引き神話の舞台「稲佐の浜」とかっては出雲大社の参拝客で賑わった「旧大社駅」です。



◆国譲り・国引神話の浜 稲佐の浜◆

まずは稲佐の浜。実はこの日最初に訪れた場所が稲佐の浜でした。

場所が、ちょうど日御碕に向かう道の手前で、駐車場もガラガラだったので立ち寄りました。

日御碕へのお出かけは コチラ

稲佐の浜

▲稲佐の浜

稲佐の浜は、天照大神から国譲りの使命を受けた武甕槌命が大国主命と対面した舞台です。

稲佐の浜

▲稲佐の浜

この浜は旧暦の10月、「神在月」に全国の八百万の神様が出雲大社に集られる際、お迎えをする場所でもあります。

稲佐の浜のパピヨン

▲風が強く、海も荒れていました…

朝の6時位に到着しましたが、風が強い!!

風で飛ばされた砂つぶが、顔に当たって痛いです…ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

海も時化ていて、神様に歓迎されていないのかなぁなんて思いました “ρ(тωт`) イジイジ…

稲佐の浜の弁天島

▲弁天島

稲佐の浜にある小島は「弁天島」です。

昔ははるか沖合にあったので沖ノ島などと呼ばれていましたが、現在では島のそばまで歩いていくことができます。

弁天島とパピヨン

▲弁天島とカルラ

弁天島には、神仏習合の時代「弁財天」がお祀りされていましたが、現在は「豊玉毘古命」がお祀りされています。

豊玉毘古命は海神・綿津見神の娘で、山幸彦との間に鵜葺草葺不合命をもうけます。この鵜葺草葺不合命が初代天皇の神武天皇の父となられます。



◆和風駅舎の最高傑作 旧大社駅◆

出雲大社の後は「旧大社駅」へ向かいます。

旧大社駅

▲旧大社駅

旧大社駅の駅舎は明治45年に開業、大正13年に改築された和風の駅舎です。

全国でも珍しい神社様式を取り入れた純日本風の木造平屋建てで、設計は鉄道省の職員で中央本線の高尾駅北口なども設計した曽田甚蔵という方です。

旧大社駅とパピヨン

▲旧大社駅とカルラ

往時は東京や大阪から直通電車が運行され、お召し列車が入線することもありましたが、利用客の減少などにより1990年3月31日でJR大社線は廃止、駅舎は保存されることになりました。

旧大社駅

旧大社駅

駅舎内部も当時の姿が残されています。

旧大社駅 内部

▲旧大社駅内部

高い天井には和風のシャンデリア、正面に見えるのは切符売り場です。

旧大社駅とカルラ

駅舎を抜けるとプラットホームに出ます。

旧大社駅のプラットホーム

▲旧大社駅 プラットホーム

プラットホームも当時のまま残されています。

この日は他に観光客もなく、カルラと二人で見てまわりましたが、物寂しいような不思議な感じでした。誰もいない世界に来ちゃった感じです (o^^o)

旧大社駅の線路とパピヨン

ホームにはD51型蒸気機関車、通称「デゴイチ」が展示されていました。

旧大社駅のD51型蒸気機関車

D51型蒸気機関車

このデゴイチは昭和50年にJRから無償貸与されたもので、当初は出雲大社神苑に展示されていましたが、平成13年にこの場所へ移設されました。

少しボロく感じたのですが、こんなものなのかぁ? 無人のプラットホームと古びた機関車、なかなかいい感じの雰囲気です。

旧大社駅 デゴイチの運転席

内部はメカメカしています

デゴイチとパピヨン

これで出雲大社周辺の旅は終了です。この後は宍道湖方面に向かいました。

※4/29にお散歩しました

重要文化財の旧大社駅

旧大社駅は重要文化財で
近代化産業遺産にも指定されています

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