パピヨン”カルラ”とお出かけ〜愛媛の旅 湯築城跡〜

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回からは愛媛の旅、道後温泉と湯築城跡をお散歩した時のことを書いていきます。

松山城をお散歩した後は、近代建築が好きな父ちゃんの希望で道後温泉を見にいくことにしました。

それに合わせて、すぐ側にある「日本100名城」のひとつ「湯築城跡」でお散歩することにします。

日本100名城 湯築城跡

道後温泉の南側にある公園「道後公園」は、中世に伊予国の守護であった河野氏が居城にしていた「湯築城」のあった場所です。

湯築城跡

▲湯築城跡

中世のお城である湯築城は、この前にお散歩した松山城などの近世のお城が備えている石垣や天守は持たない、地形を利用して作られた平山城です。

湯築城

▲湯築城跡ワン🐾

16世紀前半には周囲に外堀を巡らせ、二重の堀と土塁が築かれた平山城だったと考えられています。

また場内に「家臣団居住区」や「上級武士居住区」などの居住区を設ける近代城郭の特色をいち早く取り入れていました。

これらの貴重な遺構が良好に残っていることなどから、湯築城跡は国の史跡に指定・日本100名城に認定されています。

史跡・湯築城跡を散策

17時過ぎに松山城を出発、10分程で少し遠くの駐車場に車を停めて湯築城跡に向かいます。

▲路面電車が走っています

駐車場からブラブラ5分程歩くと湯築城跡がみえてきます。遠くからみると湯築城跡は小高い丘みたいです。

湯築城跡 ツツジの咲く外堀

▲ツツジの咲く外堀

湯築城跡は言われないとここにお城があったとは思えないですね。お堀も整備した水路かなって感じです。

現在公園の正門になっている西口はお城があった頃は搦手(裏)でした。入口から向かって左手は、内堀を利用して庭園が造られています。

湯築城跡 内堀の庭園に咲くツツジ

▲ツツジが満開だったワン🐾

この庭園を抜けると道後温泉にいけますが、反対側も見学していくことにしました。

湯築城跡 内堀の花しょうぶ

▲花しょうぶが咲いていました

南側の部分は発掘調査が行われた部分で、復元された武家屋敷や内堀、土塁などをみることができます。

上の内堀の写真でも内堀土塁が確認できます。内堀は小川のようですが、最深部は3mあるようです。歩いて渡れない深さですね。

湯築城の内堀

▲内堀の庭園

上級武士居住区の内堀は、対岸の岩肌の周囲に松が植えられていて庭園のようです。発掘調査でもこの辺りから備前焼、丹波焼、土器の皿や杯が出土しており、美しい景色を眺めながら宴会など行われていたのかもしれません。

湯築城跡 復元された武家屋敷

▲武家屋敷だワン🐾

他にも復元された武家屋敷が2棟建っています。この日は時間が遅かったのでしまっていましたが、内部も見学できるようになっています。

最後に展望台のある丘に登ります。

道後公園 展望台からの眺め

▲展望台からの眺め

展望台からは遠くに松山城をみることができます。

松山城と湯築城跡、二つのお城は全く違いますが、湯築城跡から松山城へお城が発展していく様子が想像でき面白いです。

道後温泉、松山城からも近い距離です。少し足を伸ばしてみるのも良いと思いますよ。

※5/4にお散歩しました

湯築城跡 岩崎神社

▲神社もあったワン🐾

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