パピヨン”カルラ”とお出かけ〜香川の旅 金刀比羅宮 その2〜

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回も金刀比羅宮でのお散歩について書いていきます。

金刀比羅宮の奥宮を目指して、まずは一之坂鳥居を過ぎ神域に入る大門を目指します。

大門のあたりで石段の数は365段、奥宮までの1/4弱ほど登ってきました。

これから大門より先はおみやげ屋さんもなく静かな境内を歩いていきます。

金刀比羅宮 大門へ

灯明堂を過ぎ大門を目指して登っていると右手に銅像がありました。

金刀比羅宮 琴陵宥常像とパピヨン

▲琴陵宥常銅像

この琴陵宥常という方は、明治の神仏分離令でそれまでの「金比羅大権現」から現在の「金刀比羅宮」に名称が変わった際の宮司さんで「金刀比羅宮」と名付けられた方です。

御本宮を再建されたり、金刀比羅山博覧会などを開催して現在の金刀比羅宮の礎を築きました。

この場所で石段は288段目、このようにちょこちょこと見所がでてくるので意外と石段も苦になりません。

金刀比羅宮 金刀比羅本教総本部

▲金刀比羅本教総本部

金刀比羅本教総本部の建物が右手に見えると、大門はもうすぐそこです。

金刀比羅宮 大門

▲大門

水戸黄門でおなじみの水戸光圀公の兄、松平頼重公の寄進によるものです。細かな装飾が施された立派な門です。

右手に見える青銅の大燈籠は重要有形民俗文化財にも指定されている、金刀比羅宮に奉納された青銅燈籠で最も立派なものです。

山形県でつくられたもので、同じものが山形県の立石寺奥之院と宮城県の黄金山神社に奉納されています。

金刀比羅宮 大門の随身

▲大門には随身がいらっしゃいました

金刀比羅宮の社紋

▲金刀比羅宮の社紋は「金」の文字。
古い時代の隷書体です。

金刀比羅宮 大門の狛犬

▲大門の狛犬

金刀比羅宮 青銅燈籠の装飾

▲青銅燈籠には細かな装飾が施されています



金刀比羅宮では本宮・奥社からも素晴らしい景色が望めますが、個人的にはこの大門から門前町を見下ろす眺めが1番よかったです。

金刀比羅宮 大門からの眺め

▲大門周辺からの眺望

金刀比羅宮 大門のパピヨン

▲風情のある眺めワン🐾

大門の横には鼓楼と清塚があります。

金刀比羅宮 鼓楼

▲鼓楼

鼓楼は朝夕の時刻を知らせる時太鼓を備えた建物で1710年に建てられたものです。

その横にある石碑が清塚です。鼓楼を建設する際にこの場所にあった塚を発見したましたが、壊してしまったあとでした

当時、清少納言は老後は四国に移住し、金刀比羅宮にも参拝、この地で亡くなったとの言い伝えがあったので、この塚は清少納言のお墓だろうと考え、1844年に石碑「清塚」が建てられました。

そしてもう一つ、金刀比羅宮の大門で見られる独特の風景が「五人百姓」です。

金刀比羅宮 五人百姓

▲開店準備中の五人百姓の皆さん

五人百姓とは特別に金刀比羅宮の宮域で商いが許されている飴屋さんで、元々神事の際にお手伝いなどをされていたお家だそうです。

300年以上前から「加美代飴」という飴を売ってらっしゃる、まさにこんぴら名物です。

行きは時間が早すぎて準備中でしたが、帰りは飴を売られていて、多くの参拝客の皆さんが買われていました。

この後は参道を歩いて旭社を目指します。

※5/5にお散歩しました

大門からの眺めとパピヨン

▲父ちゃん、なかなか前に進まないワン…🐾

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