パピヨン”カルラ”とお出かけ〜香川の旅 金刀比羅宮 その5〜

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回も香川の旅、金刀比羅宮でのお散歩について書いていきます。

旭社に到着したら本宮はすぐそこ、ひとまず本宮をお参りさせてもらって奥宮を目指します。

旭社から残りの石段の数は本宮までは157段、奥社までは740段頑張って登っていきます。

金刀比羅宮 旭社から闇峠へ

旭社から本宮へは2本参道が通っていますが、旭社の横にある道は本宮からの下向道(帰路)になります。

本宮への正しい参道の方には鳥居があります。

金刀比羅宮 黄銅鳥居

▲1867年に奉納された黄銅鳥居

鳥居の先にある門は「賢木門」です。

金刀比羅宮 賢木門

▲賢木門

「賢木門」はその昔「逆木門」と書かれていました。

それは…

土佐の武将、長曾我部元親が四国平定を目指して進軍しながら各地の寺社仏閣を焼き討ちしていました。

やがて讃岐にも長宗我部軍が現れ、琴平山のお隣にある大麻山に陣を敷きました。その夜、長曾我部元親は琴平山の草木がすべて敵兵に見え狂乱してしまいます。

重臣はこれを金比羅大権現の神罰であると反省、謝罪にために門を献上することにします。その際、急いで建設したために一本の柱を逆に取り付けてしまいました。

その為に「逆木門」と呼ばれるようになったそうです。

現在の門は明治時代に改築されたもので、その際に逆さに取り付けられた柱も取り外され、名称も「賢木門」と書くようになりました。

金刀比羅宮 賢木門とパピヨン

▲神様を粗末に扱ってはいけないワン🐾

賢木門を抜け、右手に遥拝所を見ながら進むと闇峠と呼ばれる場所があります。

金刀比羅宮 遥拝所

▲遥拝所
伊勢神宮や皇陵を遥拝する場所です

遥拝所から手水舎までのわずかな間は「闇峠」と呼ばれる場所です。木々に囲まれた静かな空間でした。

金刀比羅宮 闇峠

▲闇峠

この手水舎まで続く闇峠に一段石段が下がっている場所があります。表参道から本宮までで石段が下がる場所はこの一段のみです。

本宮までの石段は785段とされていますが、実際は登りが786段、下りが1段で785段という事になっています。一説では786という数字が「な・や・む」と読めることが忌み嫌われて1段下りをつくり、785段にしたのではないかと伝えられています。

金刀比羅宮 闇峠から本宮へ

手水舎をまがると本宮御祭神・大物主の祖先の神様・建速須佐之男尊と奇稲田姫尊をお祀りした真須賀神社があり、その横から本宮に続く最後の石段が続いています。

金刀比羅宮 真須賀神社

▲真須賀神社

金刀比羅宮 御前四段坂

▲御前四段坂

この石段は数十段ずつ4段階に分かれていて「御前四段坂」と呼ばれています。ここを登りきるといよいよ本宮になります。

金刀比羅宮 御前四段坂とパピヨン

▲あと少しで本宮ワン🐾

この御前四段坂を登っていくと右手に二つお社があります。

一つは御年神社で農作穀物を司る神様、大年神・御年神・若年神をお祀りしています。

金刀比羅宮 御年神社

▲御年神社

もう一つは事知神社で積羽八重事代主神・味鉏高彦根神・加夜鳴海神をお祀りしています。この三柱の神様は本宮御祭神・大物主の御子様の神様です。

金刀比羅宮 事知神社

▲事知神社

事知神社のある場所が739段目の石段、本宮まではあとわずか46段になりました。

※5/5にお散歩しました

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