パピヨン”カルラ”とお出かけ〜香川の旅 金刀比羅宮 その8〜

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回も香川の旅、金刀比羅宮でのお散歩について書いていきます。

御本宮・奥社のご参拝も終えて、後は旭社をご参拝すると金刀比羅宮でのお散歩もお終いです。

金刀比羅宮でのお散歩は、色々見どころの多く楽しいお散歩ができました

金刀比羅宮 御本宮から三穂津姫社へ

御本宮の下を通る通路を抜けると、右手に御本宮と三穂津姫社を結ぶ「南渡殿」があります。

金刀比羅宮 南渡殿とパピヨン

▲長い廊下ワン🐾

南渡殿は明治11年に建てられたもので、長さは約40mほどあります。この日も神社の方が忙しそうに行き来されていました。

金刀比羅宮 三穂津姫社

▲三穂津姫社

南渡殿に沿って進むと三穂津姫社が見えてきます。

三穂津姫社のご祭神は、日本書紀では大物主神の妻である三穂津姫神さまです。

金刀比羅宮 三穂津姫神社とパピヨン

▲ご夫婦並んでお祀りされているワン🐾

▲三穂津姫社の前にある御炊社
朝夕、神さまのお食事を準備する所です

三穂津姫社のお隣には絵馬殿があり多くの絵馬が奉納されています。

金刀比羅宮 奉納された絵馬

▲奉納された絵馬

昔の絵馬だけでなく、最近の絵馬も多くありました。海の神様としての信仰の厚さがうかがえます。奉納されている船の種類も小さな漁船から自衛隊の艦船まで色々ありました。

金刀比羅宮 厳島神社

▲三穂津姫社の前には厳島神社があります

金刀比羅宮 こんぴら狗

▲本宮の側に飾られていたこんぴら狗
かわいいなぁ…

本宮のお参りも済んだので、三穂津姫社の前の階段「下向道」を下って再び旭社に向かいます。

金刀比羅宮 最後のお社・旭社を参拝

下向道のを下っていくと、中間左手に大山祇神社があります。

金刀比羅宮 大山祇神社

▲大山祇神社

大山祇神社には山の神様「大山祇神」がお祀りされています。大山祇神社さらに急な石段を下ると旭社の横手に出てきます。

金刀比羅宮 旭社

▲旭社

ここが金刀比羅宮の御本宮かと間違えてしまうくらい大変立派な建物です。

1837年に竣工した旭社は高さが18m、総けやき造の建物です。

神仏習合の時代、旭社には薬師如来がお祀りされていたそうですが、明治の神仏分離以降のご祭神は天御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神・伊邪那岐神・伊邪那美神・天照大神・天津神・国津神・八百万神です。

日本を産んだイザナギ・イザナミや日本の総氏神である天照大神など有名な神様がまとめてお祀りされています。

金刀比羅宮 旭社

▲旭社 正面

旭社の屋根裏や扉などにはとても精巧な彫刻が施されていてみていて飽きません。

旭社のエピソードの一つに清水次郎長の子分・森の石松が代参として金刀比羅宮をお参りした際、旭社の豪華な装飾をみてここが本宮だと勘違いしてしまい刀を奉納して帰ってしまったそうです。

旭社の前にある水がめ。ここで面白いものがみれます。

金刀比羅宮 旭社の水がめ

▲旭社の水がめ

水がめをのぞき込むとたくさんの1円玉が沈んでいます。これは水がめに一円玉を浮かべて無事浮けば願い事が叶うという言い伝えがあるそうです。

これで金刀比羅宮の参拝は終了、坂道を下って帰ります。こんぴら狗の銅像がある広場を通ると、行きは閉まっていた御厩の扉が開いています。

御厩では神馬が飼養されていました。

金刀比羅宮 トウカイスタント号

▲トウカイスタント号

右手には黒いサラブレット「トウカイスタント」が繋がれています。

元はJRAの競走馬だったようで、引退後に金刀比羅宮に引き取られたのでしょうか?残念ながらJRAでは勝利することはできなかったようですが、第二の人生を金刀比羅宮で過ごせるのは良かったですね。

1992年生まれなので今年で25歳。見た目は若々しく感じましたが結構おじいちゃんです。

もう一頭、右手には神馬の月琴号が繋がれています。

金刀比羅宮 月琴号

▲月琴号

月琴号は北海道帯広市出身の12歳の道産子です。お食事中で顔をなかなかみせてもらえませんでしたが、カルラが下からのぞくと「変な小さいのがいるな~」っていう感じで顔を上げてくれました。

金刀比羅宮 神馬をのぞき込むパピヨン

▲お馬さんがみたいワン🐾

最後に思いがけず神馬ともご対面ができました。人もだんだん多くなってきたので、これで金刀比羅宮のお散歩は終了しました。

まだ見逃した場所もありますし、何より境内の雰囲気がとてもよく、また絶対参拝しようと思いつつ次の目的地に向かいました。

※5/5にお散歩しました


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