パピヨン”カルラ”とお出かけ~香川の旅 丸亀城~

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回からは香川の旅、丸亀城でのお散歩について書いていきます。

丸亀城は、江戸時代またはそれ以前に建築され、現代まで保存されているお城「現存12天守」の一つです。

カルラはこれまで彦根城松江城高知城松山城と4ヶ所の現存12天守のお城をお散歩しました。

今回、5ヶ所目の現存12天守のお城をお散歩することにします。

現存12天守の城 丸亀城

丸亀城は標高66mの亀山に築かれた平山城で別名「亀山城」とも呼ばれています。

1597年、讃岐丸亀藩主・生駒親正により築城が開始され、1602年にはほぼ現在の城郭が完成しています。

その後、徳川幕府の一国一城令により、高松城が残されいったん丸亀城は廃城。その後、1642年に讃岐丸亀藩主となった山崎家治により丸亀城は改修されることになります。

山崎家治は築城の名手とよばれ、大阪城の天守や本丸、二の丸の石垣構築にも携わっています。現在、丸亀城に見られる扇の勾配の高石垣は山崎氏の手によるもの。

ただ、丸亀城の改修を凝ったものにしたため山崎家治が存命のうちには完成せず、1660年、山崎氏から変わって讃岐丸亀藩主となっていた京極高和によって天守が完成、1673年に丸亀城の大改修は完成します。現在みられる石垣はこの時期に造られたものです。

丸亀城 大手門へ

金刀比羅宮から丸亀城までは約30分のドライブ、お城近くの駐車場に車を停めてお散歩開始です。

丸亀護国神社とパピヨン

▲駐車場の側にあった丸亀護国神社。
丸亀城とは関係なさそう…

少し歩くと丸亀城のお堀がみえてきました。

丸亀城 お堀と天守

▲丸亀城のお堀。遠くに天守が見えます。

お堀からお城を眺めると天守まできれいに石垣が続いています。これが丸亀城の見どころで山麓から山頂まで石垣が4重に重ねられ、合計の高さは60mになり日本一の高さになります。(単体で最も高い石垣は大阪城のもの、ついで伊賀上野城の石垣のようです。高さはそれぞれ約30m)

お堀には白鳥が2羽のんびりと泳いでいます。カルラにみせてあげようとしますが断固拒否、彦根城でも白鳥を怖がっていたので苦手なんでしょうか?怖がりですね…

丸亀城 お堀の白鳥と鯉

▲のんびり泳ぐ白鳥とその後を追いかける鯉
面白い光景でした

丸亀城 お堀の鯉のぼり

▲ちょうどこどもの日だったので
鯉のぼりがお堀の上を泳いでいました

お城の入口「大手二の門」がみえてきました。

丸亀城 大手一の門と大手二の門

▲大手二の門
後ろは大手一の門

大手二の門から城内に入ると広々とした広場「枡形」になっています。この辺りの石垣は「切り込みハギ」と呼ばれる手法、石の合せ口を精巧に隙間なく積んでいく方法でつくられています。

※枡形…お城の重要な出入り口(虎口)の最も発達した形態で、方形の空間を石垣で囲んでつくられている。

丸亀城 大手一の門

▲大手一の門

大手二の門をくぐった右手に大手一の門があります。大手一の門、二の門共に1670年ころに建築されました。大手一の門は藩士が太鼓を打ち、時を知らせていたので「太鼓門」とも呼ばれていました。大手一の門、二の門共に重要文化財に指定されています。

丸亀城 大手一の門とパピヨン

▲立派な門と石垣だワン🐾

この日はお天気が良く、気温も少し高めで金刀比羅宮をお散歩した後だったので父ちゃんもカルラもややお疲れ気味…無事天守まで登ることができるでしょうか?!

丸亀城 大手一の門の前で寝そべるパピヨン

▲ちょっとお疲れワン…🐾

※5/5にお散歩しました

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