パピヨン”カルラ”とお出かけ〜福井の旅 神の島・雄島 その2〜

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回もGWにお出かけした福井県の旅について書いていきます。

雄島に上陸した後は原生林を抜けて島の反対側、板状節理を見ることができる海岸を目指します。

その後は島のお社「大湊神社」にお参りしにいきます。

🐾 雄島の森 〜照葉樹林の森〜

雄島入口の鳥居をくぐると大湊神社の参道が続いています。

雄島 大湊神社の参道

▲大湊神社 参道

結構急で距離のある石段を登ると遊歩道「探検の小径」に出ます。

左手に進むと大湊神社に行くことができますが、今回は右手にひろがる原生林を進みます。

雄島の原生林

▲雄島の原生林

雄島の原生林は照葉樹林と呼ばれるもので、その名の通り、葉の表面の照りが強い植物で構成されています。

雄島の原生林ではヤブニッケイ、タブノキ、スダジイの林をみることができます。照葉樹林の林は全国的に少なくなっていて、貴重だそうです。

雄島の遊歩道

▲これはなんの木なんだろう…?

ヤブニッケイの林は珍しいそうなのでみてみたかったのですが、どの木がヤブニッケイで、どの木がタブノキなのか区別がつきませんでした…

案内板もあったのですが残念…しかし林の木々を種類を考えながら進んで行くのは楽しかったです。

林を抜けると、次は雄大な海岸の眺めになります。

🐾 雄島の海岸 〜板状節理の海岸〜

雄島の西側の海岸線は、流紋岩の板状節理が続く迫力のある素晴らしい風景が楽しめます。

雄島の板状節理

▲雄島の板状節理

ゴツゴツとした岩場を自由に歩けるようになっていて、波打ち際まで行くことも可能です。

カルラを抱っこしていたので無理のない範囲で波打ち際に近づいてみましたが、波が岩場に打ち寄せられる様子はなかなかの迫力です。

雄島の板状節理

朝早かったので、周りには波打ち際に釣人がポツポツいてるくらい…

奇岩の上から周りを見まわしているとSFの世界、どこか他の星に来てしまった感覚になります。

雄島の板状節理

雄島の板状節理

▲謎の惑星…っぽくないですか?

ここの岩場には「瓜破の水」という島に降った雨が地下水になって湧き出ているポイントがあり、夏でも冷たく島の鳥の貴重な水飲場になっているそうです。

面白そうなので案内板に従って探してみたのですがよくわからず…近年は湧き出る量も減っているそうなので枯れちゃったのかな…

雄島の板状節理

▲なかなか楽しかったです

雄島を散歩するパピヨン

▲凄い眺めだけど
危ないところもあるので注意ワン🐾

海岸から島の方を見ると雄島灯台が見えます。小さな灯台で昭和26年に造られたものだそうです。

ちょっと怖いものとして灯台の右側、遊歩道からはほとんど見えない場所に密入国者監視小屋があります。

雄島は心霊スポットとして紹介されているのをよく目にしますが、父ちゃんは心霊より密入国者の方が怖いです…

雄島灯台

▲海岸線にたつ雄島灯台


🐾 雄島のお社 〜大湊神社〜

西の海岸線からさらに先に進むと大湊神社にでます。

大湊神社 拝殿

▲大湊神社 拝殿

大湊神社は白雉年間、だいたい650年〜654年頃に創建された、たいへん歴史ある神社です。

源義経が奥州に逃れる前に立ち寄り家臣の兜を寄進した、明智光秀が訪れて漢詩を詠んだなどの伝説も残されています。

かっての社殿は織田信長の焼き討ちにあい焼失、現在の社殿は越前福井藩・2代藩主の松平忠直が寄進したものです。

雄島の大湊神社

▲境内にある鳥居

境内には海に向かって鳥居があり、東尋坊を望むことができます。大湊神社は東尋坊側に里宮があり、そこからの延長線上がこの鳥居の場所だそうです。

大湊神社から望む東尋坊

▲大湊神社から望む東尋坊
東尋坊タワーが右手に見えます

これで島を一周、雄島でのお散歩は終了です。

色々心霊的なことが取り上げられている雄島ですが、原生林や雄大な海岸線は一見の価値ありです。

東尋坊に行かれることがあれば是非立ち寄ってみてください。

※5/7にお散歩しました
にほんブログ村 犬ブログへ

犬ブログ広場 お散歩・お出かけ

スポンサーリンク