パピヨン”カルラ”とお出かけ〜福井の旅 東尋坊〜

(o’ω’o)b コンニチワァ♪ 父ちゃんです。

今回もGWにお出かけした福井県の旅について書いていきます。

前回お散歩した雄島から車で10分、越前加賀海岸国定公園で最も有名な「東尋坊」に到着です。

東尋坊では世界的に珍しい岩壁の海岸線を楽しんできました。

🐾 日本海の奇勝地 東尋坊

東尋坊は越前加賀海岸国定公園に属する奇勝地で、波の浸食により形成された荒々しい断崖絶壁が約1km続きます。

東尋坊を散歩するパピヨン

▲東尋坊に到着ワン🐾

東尋坊を岩壁を形成するのは輝石安山岩の柱状節理で、これだけの規模のものは世界でも三ヶ所、東尋坊と朝鮮半島の金剛山、ノルウェーの西海岸だけで見られるものです。

東尋坊を散歩するパピヨン

▲雄大な景色だワン🐾

東尋坊の名前の由来がなかなか酷い話なのでご紹介します。

昔、福井県の東部に僧兵を擁し、隆盛を極めていた「平泉寺」がありました。

僧兵の一部は極悪非道の行いで近隣の民百姓を大変苦しめ、その旗頭になっていたのが「東尋坊」という暴僧でした。

東尋坊には「あや姫」という娘をめぐって争う「真柄覚念」という人物がいました。ある日、平泉寺の僧兵数十人で現在の東尋坊の地で酒盛りを始めます。真柄覚念は東尋坊に酒をすすめて泥酔させ、隙をみて断崖から海へ突き落しました。

その後49日間にわたり東尋坊の無念により海は大荒れ、それ以降この地は東尋坊と呼ばれるようになります。

東尋坊を散歩するパピヨン

▲岩場に人がいっぱいワン🐾

その他の説として、この地は古来から大陸と繋がりがあり、渡来人の行き来があったので「唐人望」「唐人防」という地名で呼ばれていたのが「東尋坊」になったというものです。近くの神社には古代朝鮮の木像と趣が似ている木像が残されたりしています。

それでは、岩場に降りて行ってみます。

東尋坊から見る雄島

▲さっきまでいた雄島が見えます


🐾 東尋坊の代名詞 大池

東尋坊の岩場には手すりなどはなく、怖くなければ最前列まで進むことができます。ただ、なにかあると海まで一直線なのでなかなか緊張します。

まず降りたのは東尋坊の代名詞「大池」です。

東尋坊 大池

▲大池

カルラを抱っこしながら慎重に岩場を渡っていきます。崩れることはないのでしょうが、足場が気になって仕方がありません。

東尋坊 大池

▲これ以上は怖い…

最前列の岩の少し後ろまで進みましたがこれ以上は無理…下をのぞき込むと足がすくみます。海面からの高さは20数m、海が穏やかなのでまだましですが荒れた日なんかは凄い迫力なんでしょうね。

東尋坊 大池に立つパピヨン

▲かなり怖いワン…🐾

犬連れでも最前列まで進むことはできますが、暴れたりパニックになったりするとかなり危ない場所です。最前列まで進むときは計画的に…他にも岩場はあるのでここに犬連れで行くのはあまりお勧めではないかもしれませんね。

この後は他の岩場を見ていきます

※5/7にお散歩しました

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